女性の薄毛・抜け毛の原因
一般的に薄毛は男性特有のものと考えられていますが、実際に薄毛で悩む女性は予想以上に多く、日本国内で約600~1000万人の女性が薄毛に悩んでいると考えられています。
その原因のひとつに、年齢(老化)があります。老化により血管が硬くなり頭皮の弾力が低下すると血液の流れも悪くなります。すると頭皮や毛根に栄養が行かなくなり毛が抜けたり、薄毛になったりします。
血管が収縮するという意味ではストレス、髪への栄養という意味ではダイエット又は食習慣が大きな影響を与え、ストレス、ダイエット、食習慣もまた、薄毛の原因と言えます。
その他、髪の毛を大事にしようと思うあまりブラッシングを必要以上にやりすぎることも女性特有の抜け毛の原因として考えられます。
女性の特有の抜け毛の原因としては「出産」もあります。
女性の場合、出産というのは人生の大きな出来事です。
赤ちゃんに栄養を分け与えるため、主にカルシウムなどの栄養素が不足がちになり、女性の抜け毛の原因になってしまうことがります。
カルシウムやタンパク質は健康な髪の毛を維持するために必要な栄養素ですので、妊娠中に徐々に髪の毛が痩せていってしまうのです。
妊娠中の栄養バランスなどにも気を使い、普段から注意深く抜け毛の原因への対策を心がけることも大切です。
タバコもまた、髪の毛にとっても良くないといわれてます。
ニコチンには末梢の血管を収縮させる作用があるため、毛根周囲の血流を低下させることにより、毛細血管が詰まったのと同じ状態になってしまいます。
当然、髪の毛の成長に悪い影響を与えているものと思われます。